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雪深い魚沼の地で発見された、新潟発・日本初の全く新しい茸

雪深い新潟県魚沼の山奥で、いくつかの菌が採取されて丁寧に育くまれました。そのひとつが実を結び、松露と呼ばれる丸いキノコになりました。 その茸は、パスタやピザ等に添えられて、様々なところで試食会が行われました。控えめな香りとあっさりした味は、どんな料理にも引き立て役になりました。

その茸を食べた人々から、思いがけない反響があったのです。健康を維持するために食べ続けたいとのことでした。 何かあるのかもしれないと思い、大学の研究機関などで実験・分析をしてもらいました。様々な研究が行われ、バシディオマイセテス-Xという名称で学会発表や論文が出されました。 雪深い山奥で発見された、この貴重な新しい茸を、白雪茸(Basidiomycetes-X)と呼ぶことにしました。

これから色々なところで様々な形になって皆様の前に登場しますので、ご期待下さい。

安心・安全の品質管理で大切に生産しています。

白雪茸は、自然に囲まれた栽培所の中で
栽培されています。

厳格な温度管理、生産管理のもと、
1茸1茸大切に育てられています。

1つ1つ丁寧に
手作業で収穫をいたします。

第一研究所:
新潟市バイオリサーチセンター

付加価値商品の開発のため、菌株の研究と
培養を行っています。